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LONG® R3 IGF-I細胞培養サプリメント

LONG®R3 IGF-I(LONG R3)は、細胞培養においてインスリンよりも200倍以上強力で、2倍以上安定しています。

強力な細胞培養サプリメント

LONG®R3 IGF-Iは、収量を大幅に増加させるために哺乳類細胞培養でしばしば使用される、非常に重要な分裂促進増殖因子です。このような成長因子は、化学的に定義された培地の基本的なサプリメントです。LONG®R3 IGF-Iは、ヒトインスリン様成長因子-I(IGF-I)の組換え類似体で、主として細胞培養パフォーマンスの向上のために開発されました。

  • インスリンやネイティブIGF-Iよりも生物学的に効果のあるインビトロ
  • 組換えタンパク質の生産性を大幅に向上
  • 無血清または低レベルの血清アプリケーションを利用した研究用と大型培養システムの両方に理想的

LONG®R3 IGF-Iは複数の細胞腫に対応しています。細胞培養でインスリンに反応する哺乳類細胞腫であれば、LONG®R3 IGF-Iに対する反応性を示す可能性があります。

強力
インスリンよりも良好

細胞培養において、インスリンよりも200倍強力で、2倍安定

優れた費用対効果
効率的

細胞密度と生存率の向上および培養期間の延長でより合理化された細胞培養フィード戦略

柔軟性

ドライタイプと液体タイプが複数の細胞腫で利用可能。

適合性

動物質不使用の製造プロセスで規制当局の承認を取得 

安全なサプライ

包括的なサプライチェーンのリスク管理に支えられたインベントリでリスクを軽減

優れた費用対効果
優れた費用対効果

LONG®R3 IGF-Iは常温常圧で出荷され、2~8℃で保管されるため、コールドチェーン配送を減らし、貯蔵コストを抑えることが可能

Repligen develops and manufactures products for the biopharmaceutical industry under an ISO 9001 quality management system.  We focus on the timely delivery of high quality, consistent and robust products, to ensure business continuity for our customers.

Repligenの製造拠点について

細胞の適合性、フォーマット、サイズ

LONG®R3 IGF-Iは複数の細胞腫に対応しています。細胞培養でインスリンに反応する哺乳類細胞腫であれば、LONG®R3 IGF-Iに対する反応性を示す可能性があります。

  • CHOクローン
  • HEK 293
  • Vero
  • MDCK
  • 線維芽細胞

LONG®R3 IGF-Iは2種類のフォーマットで利用でき、どちらも2~8℃で安定しています。LONG®R3 IGF-Iをミリングして細胞培養培地に投入し、柔軟性、利便性を高めることもできます。

フリーズドライパウダー

  • 5 mL(サンプルサイズ*)
  • 50 mg

すぐに使える液体タイプ

  • 5 mL(サンプルサイズ*)
  • 100 mL 
  • 250 mL 
  • 500 mL 
  • 1L (1000 mL)

*サンプルサイズは完全には検証されていません。サンプルは、検証済みの中間原料から充填されます。安定性に関する情報は、100 mL(液体タイプ)と50 mg(パウダー)の安定性試験から推測されたものです。

細胞培養の最適化
生産性

細胞培養サプリメントは、無血清培地製剤での細胞株の長期的な成長や生産のために必要です。IGF-I受容体を直接標的にして活性化する、より強力なサプリメントとなるインスリンとLONG®R3 IGF-Iは、現在のバイオ医薬品業界において組換え細胞株の成長をサポートするために採用されています。このウェビナーでは、これら2つのサプリメントを別々に、あるいは組み合わせて使用することで、複数のCHO細胞株の生細胞密度やIgG生産にどのように影響するかについて説明します。タンパク質の補給が減少し、ダウンストリームプロセスへの潜在的な影響が少なくなる、LONG®R3 IGF-Iとインスリンとを組み合わせた使用法について説明します。 

優れた細胞培養のための、優れた技術

LONG®テクノロジーは、成長ホルモン配列の一部と成長因子を組み合わせたものです。この場合、成長因子の生物活性を移すことなく、成長因子の生産を改善できます。 

明確な生物学的利点
すべての哺乳動物細胞は、天然のIGF-Iに結合して阻害するIGF結合タンパク質(IGFBP)を分泌します。LONG®R3 IGF-Iの3番目の位置のグルタミン酸をアルギニンで置換し、アミノ酸N末端伸長ペプチド13を繋げることで、IGFBPのアフィニティが1000分の1以下になり、バイオアベイラビリティ、有効性が向上します(ネイティブIGF-Iとの比較)。

特異性は生産性向上の鍵
インスリンとは異なり、LONG®R3 IGF-IはI型IGF受容体(IGF-IR)を特異的にターゲットとして活性化します。その結果、増殖とアポトーシスの抑制を担うダウンストリームのシグナル伝達カスケードが活性化されます。これらの重要な経路が大幅に活性化されると、細胞密度が増加し、生存率が上がり、細胞培養の生産性が向上します。

幹細胞および細胞治療用途でLONG®R3 IGF-Iを使用する方法について詳しくは、Repligenにお問い合わせください。

LONG®R3 IGF-I

信頼できる性能

LONG®R3 IGF-IがCHO細胞培養における容量生産性を改善することが実証されています(サプリメントなしの培養と比較して最大62%、インスリンを補充した場合の培養と比較して最大40%)。

LONG®R3 IGF-I

安全なサプライチェーン

LONG®RIGF-Iは、あらゆる細胞培養原料に対して最も包括的なリスク軽減戦略の1つによって支えられています。Repligenは、今後2年間の需要を予測して、グローバルなインベントリで安全在庫を管理しています。このインベントリは、複数拠点での製造能力と合わせて、お客様に中断のない供給を保証します。

Repligenは、ISO 9001品質管理システムに基づいて、バイオ医薬品業界向けの製品を開発・製造しています。高品質で安定した、堅牢な製品をタイムリーに提供し、お客様の事業継続性を保証することを重視しています。
 

Repligenの製造拠点に関する詳細

安全なサプライチェーン

LONG®R3IGF-I ELISAキット

LONG®R3 IGF-I ELISAキットは、LONG®R3 IGF-Iの定量化で使える、唯一の市販キットです。高速で正確で、使いやすいこのサンドイッチELISAキットは、細胞培養サンプルと製剤原料サンプルの両方で使用できます。検出には、ビオチン標識された二次抗体とストレプトアビジン-HRPを使用します

  • ネイティブおよび組換えIGF-1に対する反応性は限定的
  • インスリンに対する反応性なし
  • すぐに使えるELISAプレートなら、追加のプレートコーティングやブロッキングのステップなしで、すぐにアッセイを実行できます

キットの内容:

  • LONG®R3 IGF-Iコーティング済ストリッププレート(ウェル数96)
  • LONG®R3 IGF-I標準
  • 希釈剤
  • ビオチン標識した検出抗体
  • ストレプトアビジン-ペルオキシダーゼ
  • TMBペルオキシダーゼ基質
  • LoBind® 1.5mL エッペンドルフチューブ

性能の概要

LONG®R3 IGF-I ELISAキット

ヒト用の用途におけるLONG®R3 IGF-Iの使用は許可されていません。RepligenはLONG®R3 IGF-Iを有資格のお客様にのみ提供しています。また、細胞培養サプリメントとしての使用、あるいはその他の研究目的での使用が明示されています。